2005.11.25

ディスコとクラブとEARTH WIND & FIRE

90年代に入るとあれだけ行っていたディスコにもまったく行かなくなりました。
過剰なドレスコードや態度のでかい黒服。
質の悪い客に音楽。それに事故。
バブルもはじけて華やかさが無くなるとディスコも寂しい秋風が吹きました。

入れ替わりにはまったのが


クラブ



カルチャーショックは大きかったです。
客層が違う、空気が違う、音楽が違う。
特にクラブで出会った人たちはみんなクリエイトで前向きな人が多かったです。


陶芸家、詩人、デザイナー、フォトグラファー、漆塗り職人、映像作家、ミュージシャン、モデル、プランナー。

みんなキラキラしてて業界のニオイが一杯でした。


ただ、最初の頃のハウスはあまり好きでは無かったのですが、テクノを知ってからハマリました。そのテクノもよりハードに。最終的にはミニマルハードテクノです。

当時はハードフロアー、ジェフミルズ、カールコックス、田中フミヤ、マルコカローラ、カリレケ、ベンシムズなど。

メローディーらしき物はほとんど無く、照明やVJもなくて真っ暗闇の中でひたすら4つうちのループに頭も体もトランス状態。
アルコールなんか飲んでたら体がもたないのでタオルとミネラルウォーター片手に靴の中まで汗だくで踊っていました。

そんな耐久レースの様なクラブ遊びに毎週のようにひたっていると、突然やってきたディスコリバイバル。5年くらい前でしょうか。
madisonavenueをはじめとしたイケイケハウスと同じようにハウス系のパーティーで、ここぞとばかり盛り上げるアップリフティングとしてかかっていたのがEARTH WIND & FIREでした。

もちろんオリジナルをそのままかけていたディスコとは違ってDJによるMIXです。
そのうちSEPTEMBERをREMIXしたアナログレコードも出ました。
いったいどれだけ出たんでしょうね???
我が家には5枚あります\(◎o◎)/!

懐かしくなって聞き返すEARTH WIND & FIRE
もの凄くキラキラしていた印象があったんですが、やはりハウス系の人達のREMIXで踊るのを体験してしまったら地味に感じてしまうのです。

『あっ!この曲も!あの曲もREMIX出ないかな〜』

そんな事を考えながら車の中で聴くのでした。

ロゴ1


写真のホームページ
人物、風景、スポーツ、結婚式やブライダル、ウエディングやプライベートな写真、
街の散歩スナップフォトなどをオールフラッシュで見てもらえます♪

にほんブログ村 音楽ブログへ


Posted at 18:41 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2005.11.22

スタイルカウンシルと暗室作業

20年ほど前、知り合いに頼まれてひとりの女の子を暗室作業の見学をさせてあげました。

その子は遠くから写真の勉強をしに大阪に出てきていましたが、学生では写真の勉強をするにはお金がかかりすぎていて暗室の勉強まで手が回らなかったみたいです。

『邪魔しないんならいいよ〜』

と気軽に引き受けました。

その当時は写真の勉強をしてる女の子のイメージはあまり良いものではありません。
化粧っけもなくダサイ服を着てて、ちょっとオタクぽい感じの子が多かったです。
ちょっと憂鬱でしたが、手の荒れる定着の作業でもさせとけ、と思っていました。

そして夜の8時くらいにその子はやってきました。

170近い身長、すらりと伸びた手足、長い黒髪、抜群のプロポーション。
そして最高の笑顔。常磐貴子そっくり!





美しい人でした




よるの8時くらいから夜中の1時くらいまで2人だけの世界でした。
もちろん定着なんて手の荒れる作業は僕がします。

最初は真面目に引き伸ばしや現像の事、写真の事なんかを説明していました。
その子も真面目に聞いて真面目に質問して緊張感ある授業みたいな感じでした。

暗室作業の時はいつもラジカセで音楽を聴きながらやっていました。
その日も最初はロックなんかを聞いていたんですが途中でスタイルカウンシルのカフェルーになんとなく変えたんです。
そしたら彼女が言いました。



『スタカンいいですね〜』




それからは暗室の空気が一変しました。
大人の男と女の会話、空気と雰囲気にひたりながらの暗室作業となりました。

それほど当時のスタカンは一種のステータスみたいな輝きをはなっていました。
今でも、その輝きは色あせていないと思います。


ロゴ1



写真が一杯のホームページ『Kaz&Keiの写真爛漫』
人物、風景、スポーツ、結婚式やブライダル、ウエディングやプライベートな写真、
街の散歩スナップフォトなどをオールフラッシュで見てもらえます♪

写真のホームページ
人物、風景、スポーツ、結婚式やブライダル、ウエディングやプライベートな写真、
街の散歩スナップフォトなどをオールフラッシュで見てもらえます♪

にほんブログ村 音楽ブログへ


Posted at 09:11 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2005.11.14

QUEENの華麗なるレースと掃除の時間

小学生や中学の時の掃除の時間と言えば
掃除なんかしないで遊ぶのが当たり前ですよね?
掃除は女子にまかせて男子は遊び回っていて、
いつも女子に

『ちゃんと掃除しーや!』

と怒られていました。


最後には決まって

『せんせー!男子のやつら全然掃除してくれへん!』

と告げ口と掃除の時間の終了のチャイムでバタバタしてました。




で、掃除の時間に何をしてたんでしょう???

夏ならホースをトイレの洗面所の蛇口につけて水をかけあっての水遊び。
春や秋なら野球や缶蹴り。
冬なら構内一杯つかって鬼ごっこや隠れんぼ。
BB弾での戦争ごっこにスカートめくり。

そしてロックバンドごっこ。

特にQueenの3曲。
Somebody To Love
Bohemian Rhapsody
Killer Queen

定番中の定番。

男が3人か4人集まってフレディのボーカルのみならずバックのコーラスもバッチリ真似
して大合唱してました。

バックのコーラスの歌詞カードなんか無いので必死に聞き取りしたり
職員室に押しかけて英語の先生に聞き取ってもらったり。

それだけQueenにハマっていた悪ガキ集団もNWES OF THE WORLDが発売されると???
と思い、それ以降に発売さたアルバムからはすっかり冷めてしまいました。

少し前までは、僕の携帯のメールの着信音はLAZING ON A SUNDAY AFTERNOONのイントロのピアノでした。

けど大合唱の中ではSomebody To Loveが一番大好きだったです。
歌ってて、とても気持ち良かったです。



やっぱ愛です!


ロゴ1



写真のホームページ
人物、風景、スポーツ、結婚式やブライダル、ウエディングやプライベートな写真、
街の散歩スナップフォトなどをオールフラッシュで見てもらえます♪

にほんブログ村 音楽ブログへ


Posted at 09:45 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2005.11.06

プリンスの輝き

僕は小さい時からトンネルが好きでした。
トンネルを抜けて明るい所に出るワクワク感とパーと明るくなった瞬間の高揚感。
自分ではっきりと意識したのは中学生の時。
もう、20年以上も前のテレビコマーシャルです。

それはTOYOTAのセリカXXのコマーシャル。

テレビ画面一杯に広がる暗闇。

そのまま暫くは音だけの世界。

コツコツコツ♪

と少しエコーがかった男の足音が近づいてくる。

ガチャガチャって鳴る鍵の音。

車のドアを開けて『バタン』と閉める音。

イグニションを回してエンジンをかけてアクセルを吹かして走り出す。

ラジオのスイッチを入れると流れる音楽。

曲はストーンズ

サティスファクション♪



かっちょいいー!




そして画面の真ん中にぽつんと白い点

音楽のボリュームがだんだんと大きくなるのに合わせて大きくなる白い点

やがて四角い何かが

白い点はよく見ると高層ビルの摩天楼

それが一気に画面一杯に広がって、ご機嫌に流れる

サティスファクション♪

ここでやっと

『ビルの地下駐車場から出たんや』

と気づく

最後にナレーションが一言

セリカXX



かっちょいいー!




こんな高揚感が自分の人生にも起こった。
今年は全てにおいて自分の人生の大転換。
光のあたらない暗いトンネルから抜け出して一気に大ステージに。

プリンスのこの曲。
THE MOST BEAUTIFUL GIRL IN THE WORLD
が大したアナウンスもなくポツンと発売された時。
僕はプリンスがトンネルを抜けたと思った。

イントロだけで感じた。
それまでは才能ゆえに巻き起こした数々のトラブルがまるで嘘のような開き直りのポジティブな明るい曲。
そこには引きこもりの被害妄想のコンプレックスの固まりの嫌われ者はいなかった。

自分の人生が変わった今年。
やはりあの時のプリンスにはきっと何かが起こったに違いないと確信した。


ロゴ1


写真のホームページ
人物、風景、スポーツ、結婚式やブライダル、ウエディングやプライベートな写真、
街の散歩スナップフォトなどをオールフラッシュで見てもらえます♪

にほんブログ村 音楽ブログへ


Posted at 23:00 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |